カーネステンクリーム(エンペシド)の通販

治療できる性病
カーネステンクリーム(エンペシド)

カーネステンクリームは、塗り薬タイプの抗真菌薬です。日本ではエンペシドクリームの名前で知られています。真菌の細胞壁を障害するクロトリマゾールが配合されています。女性の膣カンジダ治療のサポートの他、男性の性器カンジダ症を完治させる効果があります。Beyer(バイエル)製の正規品を通販購入できます。

内容量 通販価格(1gmあたり) 購入
1本 2,280円(76円) 購入ページ
2本 3,010円(50円) 購入ページ
3本 3,584円(39円) 購入ページ
5本 4,563円(30円) 購入ページ
7本 5,704円(27円) 購入ページ

カーネステンクリームはこんな薬

カーネステンクリームは、性器カンジダ症や水虫など真菌性の感染症の治療に使えるクリームです。有効成分はクロトリマゾールが配合されており、日本で使用されている「エンペシドクリーム」と同じ効果・効能が期待できます。1日2~3回患部に塗布することで、抗真菌効果を発揮して、痒みや発赤などの不快な症状を鎮めます。

性器カンジダ症に関しては、男女ともに使用可能です。
男性では、異変が生じている陰茎表面においてカーネステンクリームの塗布を継続することで、性器カンジダ症の完治が見込めます。
女性では、外陰部に生じている痒みや発赤などの症状を緩和する目的で使用いただけます。

カーネステンクリームには薬剤を膣内に挿入するためのアプリケーターも付属していますが、クリーム剤による膣カンジダ症の治療は日本では確立していません。酒粕状のおりものなど、膣内に異変が見られる場合の治療には、カーネステン膣錠がお使いいただけます。

カーネステンクリームの効果

適応症
白癬:足部白癬(汗疱状白癬、趾間白癬)、頑癬、斑状小水疱性白癬
カンジダ症:指間糜爛症、間擦疹、乳児寄生菌性紅斑、皮膚カンジダ症、爪囲炎
癜風

カーネステンクリームには、真菌感染症による皮膚の症状を鎮める効果があります。病原真菌を死滅させて、痒みや痛みなどの不快な症状を治します。カンジダ菌と白癬菌、癜風菌に対する抗真菌効果が認められています。

女性の膣カンジダに対しては、カーネステンクリームを塗布することで外陰部におきている痒みや刺激感などの症状を軽快させることが可能です。膣の中にまで薬効は届きませんので、完治させるには膣錠タイプの抗真菌薬の併用が必要です。
男性の性器カンジダに対しては、カーネステンクリーム単体で完治させることが可能です。
いずれのカンジダの症状も、塗布開始3日目くらいから軽快してきます。

カーネステンクリームの使い方

カーネステンクリームは1日2~3回患部に塗布します。可能であれば朝昼晩、最低でも朝晩の頻度で塗ってください。塗布する際には、患部と手を洗って清潔な状態にしましょう。

効き目は塗り始めてから3日ほどで現れますが、念のために6日間は塗り続けます。逆に3日で症状の改善が見られない場合や、6日で症状が消失しない場合にはカーネステンクリームの使用を中止して医師に相談してください。

カーネステンクリームの作用機序

カーネステンクリームの有効成分クロトリマゾールは、カンジダなど真菌の細胞膜の機能を低下させます。クロトリマゾールは細胞膜に隙間なく並んでいるリン脂質と強力に結合します。するとリン脂質の配列が乱れて細胞膜に隙間が生じ、細胞の中にある成分が遊出します。細胞内の環境の変化により、核酸などの必須成分が分解されることで殺真菌作用が示されます。

さらにクロトリマゾールは、真菌細胞膜を構成するエルゴステロールの生合成も阻害します。エルゴステロールが合成される過程には、シトクロムP450という酵素による活性が必要です。クロトリマゾールはシトクロムP450の働きを妨げて、エルゴステロールの欠乏を引き起こします。

カーネステンクリームの副作用

カーネステンクリームの主な副作用としては、以下が挙げられます。

  • 刺激感
  • 皮膚炎
  • 発赤
  • 紅斑
  • 熱感

カーネステンクリームの主な副作用は、塗布した部分にみられる皮膚炎の症状です。塗ったあとに上記の症状が出たもしくは悪化した場合には、皮膚科や泌尿器科、婦人科などの医療機関を受診してください。

カーネステンクリームでは、使用した方の2%程度に副作用が生じると考えられます。有効成分クロトリマゾールの安全性が検証された臨床試験における副作用発現率は1.91%でした。クロトリマゾールが投与された患者6,849例中、副作用が見られたのは131例でした。

カーネステンクリームの注意事項

有効成分であるクロトリマゾール対して、アレルギーなどの過敏症が出たことのある方は使用できません。カーネステンクリームの使用によって、アナフィラキシーなどの重篤な過敏症状が出るおそれがあります。
妊娠中の方は、カーネステンクリームの使用の可否を医師に相談してください。

カーネステンクリームが使用できるのは皮膚や外陰部のみです。膣内に塗らないでください。患部に傷や潰瘍があって、粘膜が露出している場合には使用できません。