カーネステン膣錠(エンペシド)の通販

治療できる性病
カーネステン膣錠(エンペシド)

カーネステン膣錠は、膣内に直接挿入するタイプの女性専用の抗真菌薬です。有効成分には、膣カンジダ症の治療で第一選択されているクロトリマゾールが配合されています。カーネステン膣錠と全く同型の薬として、日本では「エンペシド膣錠」が販売されています。Beyer(バイエル)製の正規品を購入できます。

内容量 通販価格(1錠あたり)
6錠 1,780円(296円)
12錠 2,937円(244円)
18錠 4,032円(224円)
30錠 6,153円(205円)
42錠 8,339円(198円)

カーネステン膣錠はこんな薬

カーネステン膣錠は、膣カンジダ症の治療で第一選択されているクロトリマゾールを含有した抗真菌薬です。日本で処方されているエンペシド膣錠と全く同じ成分配合となっています。膣に直接挿入する膣錠タイプであり、女性の膣カンジダ症専用の治療薬です。

カーネステン膣錠では、6日間の連続投与によって膣カンジダ症の完治が見込めます。膣内にカーネステン膣錠を挿入すると、溶け出した有効成分が真菌に対して直接作用します。酒粕状のおりものなど、膣炎の症状が強いカンジダには、特に優れた効き目を発揮します。

外陰部の症状が強く出ている方は、カーネステンクリームの併用が適しています。カーネステン膣錠では、外陰部にまでは有効成分が十分に届きませんので、痒みなどの症状の改善に時間を要する可能性があります。カーネステンクリームと膣錠を併用することで、膣内を殺菌しつつ、外陰部の症状を和らげることができます。

膣カンジダ症に対する88.6%の有効性が確認されています。

カーネステン膣錠の有効性は、エンペシド膣錠が販売された際に行われたクロトリマゾールの臨床試験によって実証されています。臨床試験ではカンジダに起因する膣炎を発症した患者533例および、外陰腟炎の患者239例の総計852例を対象に実施されました。試験の結果、カンジダに起因する膣炎では88.6%(472/533例)、外陰腟炎では88.3%(211/239例)の有効率が示されました。

カーネステン膣錠の効果

効果・効能
カンジダに起因する膣炎および外陰膣炎

カーネステン膣錠の効果は、膣カンジダ症による陰部の痒みや発赤、酒粕状のおりものなどの不快な症状の治癒です。 膣カンジダ症は、膣内の常在菌であるカンジダ菌が、ストレスや疲労、免疫力の低下などの要因によって異常繁殖することで発症します。 カーネステン膣錠は、抗真菌作用によってカンジダ菌の増殖を抑え、正常な膣内環境へと回復させる働きがあります。6日間の継続的な投与で、十分な治療効果が得られます。

カーネステン膣錠の使い方

カーネステンクリームは1日2~3回患部に塗布します。可能であれば朝昼晩、最低でも朝晩の頻度で塗ってください。塗布する際には、患部と手を洗って清潔な状態にしましょう。
効き目は塗り始めてから3日ほどで現れますが、念のために6日間は塗り続けます。逆に3日で症状の改善が見られない場合や、6日で症状が消失しない場合にはカーネステンクリームの使用を中止して医師に相談してください。

カーネステン膣錠の作用機序

カーネステン膣錠の有効成分クロトリマゾールは、カンジダ菌の細胞膜の機能を低下させます。クロトリマゾールは真菌細胞膜のリン脂質と結合して、膜の流動性を高めて膜の透過性を変化さます。透過性が高まることで、細胞構成成分の細胞外への遊出が促されて、細胞内の核酸などの必須成分が分解されることで殺真菌作用が示されます。

低濃度下においては、真菌細胞膜の維持に必須なエルゴステロールの合成を阻害する働きによって、カンジダ菌の増殖を抑制します。

カーネステン膣錠の副作用

カーネステン膣錠の主な副作用としては、以下が挙げられます。

  • 熱感
  • 刺激感
  • 痒み
  • 発赤
  • 疼痛

カーネステン膣錠の主な副作用は、患部の熱感や刺激感といった皮膚症状です。クロトリマゾールの臨床試験で確認された副作用の発現率は1.11%です。対象となった患者5,771例のうち、副作用が現れたのは64例でした。

カーネステン膣錠の注意事項

有効成分であるクロトリマゾールに対して、アレルギーなどの過敏症が出たことのある方は使用できません。カーネステン膣錠を使用した際に過敏症状が出るリスクが高くなります。

妊婦または妊娠している可能性のある方は、カーネステン膣錠の使用の可否を医師に相談してください。妊婦がカーネステン膣錠を使った場合の安全性は確立していません。