フラジール200mgの通販

治療できる性病
フラジール

フラジール200mgは、トリコモナス症の治療で第一選択されている抗原虫薬です。トリコモナス症に対する96.4%の治癒率が確認されたメトロニダゾールが有効成分として配合されています。細菌性膣炎の治療にも活用できます。Abbott Laboratories(アボットラボラトリーズ)製の正規品を購入できます。

内容量 通販価格(1錠当たり) 購入
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フラジールはこんな薬

フラジール内服錠は、トリコモナス症の第一選択薬です。10日間の服用でトリコモナスを完治させる効果が期待できます。日本では1961年に販売開始されて以降、50年以上に渡って処方され続けている実績の高い薬です。有効成分には、ニトロイミダゾール系の抗原虫薬であるメトロニダゾールが含有されています。

トリコモナスの治療では、膣錠タイプの薬(フラジール膣錠など)が用いられる場合もあります。しかし、トリコモナス原虫が侵入するのは膣内だけではありません。膣内や子宮頸管、尿路、前立腺などに感染したトリコモナス原虫を死滅させるためにも、フラジール内服錠が最も有効です。

トリコモナス症に対する96.4%の治癒率が認められています。

トリコモナス症に対するフラジールの有効性は、日本で承認された際に行われた臨床試験によって実証されています。臨床試験では、トリコモナス症が治癒した患者の割合である治癒率と、再発が見られた割合である再発率が検証されました。

臨床試験の結果、トリコモナス症の患者337例中、全体の96.4%にあたる325例に症状の治癒が確認されました。また、有効性評価対象284例中、再発確認されたのは全体の14.1%にあたる40例でした。

二次感染予防を同時に行うことで高い治癒率を可能にしています。

女性のトリコモナス症には、他の細菌による二次感染が起こりやすいという問題があります。膣内の清浄度を維持する役目のある乳酸桿菌と、トリコモナス原虫が拮抗してしまう事が関係しています。結果的に乳酸桿菌の数が減少して膣内phが異常値となり、他の細菌が発育しやすい環境が整ってしまうのです。細菌の二次感染がおきると、膣の悪臭やおりものなどのトリコモナス症の臨床症状が強くなります。

フラジールは、トリコモナス原虫のみならず、二次感染の原因となる嫌気性細菌に対して高い有効性を示すことから、症状の改善に対して非常に有効です。

フラジールの効果

適応症
トリコモナス症、嫌気性菌感染症、感染性腸炎、細菌性腟症、ヘリコバクター・ピロリ感染症、アメーバ赤痢、ランブル鞭毛虫感染症
適応菌種
ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス・フラジリス、プレボテラ・ビビア、モビルンカス属、ガードネラ・バジナリス

フラジールには、トリコモナス原虫を始めとした特殊な寄生虫に対する殺菌効果があります。病原体を死滅させることで、おりものや痒み、排尿痛などのトリコモナス症の症状を治癒します。トリコモナス症に対しては、10日間の服用でほぼ確実な治癒が期待できます。
フラジールは原虫以外にも、嫌気性細菌と呼ばれる一部の細菌に対する抗菌効果も示します。

細菌性膣症に対しては、7日間の服用で完治させることが可能です。細菌性膣症の原因には、嫌気性菌の過剰増殖が深く関わっています。嫌気性菌に対する抗菌効果を有するフラジールは、細菌性膣症に対して有効な治療効果を発揮します。

フラジールの飲み方

トリコモナス症の治療においては、朝晩1回ずつ1日2回の服用を10日間続けます。成分の吸収に食事の影響は受けませんので、服用のタイミングに関して食前・食後を問いません。

1回に服用するフラジールの用量は、有効成分として250mgです。
フラジールには有効成分メトロニダゾールが1錠に200mg含有されていますので、1回につき1錠と1/4錠を内服する必要があります。手間にはなりますが、ピルカッターなどを用いて錠剤をカットして調整しましょう。

細菌性膣症の治療においては、朝晩1回ずつ1日2回の服用を7日間続けます。1回に服用する用量は、有効成分として500mgです。1回につきフラジールを2錠と1/2錠内服します。

フラジールの作用機序

フラジールの有効成分であるメトロニダゾールは、トリコモナス原虫や嫌気性細菌のDNAを攻撃します。原虫または菌体に取り込まれたメトロニダゾールは、酸化還元系の反応によって還元されることで、抗菌作用および抗原虫作用を示すニトロソ化合物(R-NO)へと変化します。

反応の途中で生成された高反応性のラジカルが、DNA二本鎖を切断して、DNAらせん構造の不安定化を招き、細胞死を誘導します。

フラジールの副作用

フラジールの主な副作用として、以下が挙げられます。

  • 食欲不振
  • 胃の不快感
  • 吐き気
  • 血便
  • 下痢
  • 腹痛

フラジールは比較的に副作用の軽い薬です。まれに食欲不振や胃の不快感、吐き気などの消化器系の症状がみられることがあります。血便が出たり、下痢や腹痛が治まらないなど、副作用と思わしき症状が持続するようでしたら、フラジールの服用を中止して、医療機関を受診してください。

フラジールの注意事項

フラジールの有効成分であるメトロニダゾールに対して、アレルギーなどの過敏症が出たことのある方は使用できません。さらなる重い過敏症状が生じるおそれがあります。
妊娠3ヶ月以内の婦人、脳または脊髄に器質的疾患がある方も同様にフラジールの使用が禁じられています。胎児の成長に悪影響を及ぼしたり、重い中枢神経障害を生じるリスクが高くなります。

慎重なフラジールの使用が必要となる方としては、血液疾患がある患者、肝機能障害のある患者、脳腫瘍のある患者、コケイン症候群の患者が挙げられます。該当する方は、医師による適切な用量設定が必要となります。