バルトレックス500mgの通販

治療できる性病
バルトレックス500mg

バルトレックス500mgは、1日2回の服用で性器ヘルペスの発症を抑えることのできる抗ウイルス薬です。従来薬よりも吸収効率が向上されたバラシクロビルが配合されています。DNAの複製を阻害して、ウイルスの増殖を抑えます。Glaxo Smith Kline(グラクソスミスクライン)製の正規品を通販購入できます。

内容量 通販価格(1錠当たり) 購入
10錠 4,280円(428円) 購入ページ
20錠 7,062円(353円) 購入ページ
30錠 9,694円(323円) 購入ページ

バルトレックスはこんな薬

バルトレックスは、少ない服用回数で高い治療効果が得られるヘルペスの薬です。有効成分には効果の持続性に優れたバラシクロビルが配合されています。
バラシクロビルは、従来のヘルペス治療で使われていたアシクロビル(薬品名:ゾビラックス)の吸収効率を改良して作られたプロドラッグです。

バルトレックスとゾビラックスの服用回数の違い

単純ヘルペス(性器・口唇ヘルペス)感染症の治療において、1日5回の服用が必要だったアジスロマイシンに対して、バラシクロビルでは1日2回で済むようになりました。
バラシクロビルを配合したバルトレックスは、優れた利便性から、単純ヘルペス感染症の治療における第一選択薬として用いられています。

ヘルペスに対する90%の臨床成績が実証されています。

単純ヘルペスに対するバルトレックス500mgの効果は、有効成分バラシクロビルが使用された臨床試験によって実証されています。単純ヘルペスの患者40例に対してバラシクロビル500mgが1日2回投与された結果、90.0%(36/40例)に有効な治療効果が確認されました。臨床試験と同じ用量のバラシクロビルが配合されているバルトレックス500mgには、有効成分の臨床成績と同等の優れた治療効果が期待できます。

帯状疱疹に対する89.1%の臨床成績が実証されています。

帯状疱疹に対するバルトレックスの効果も、バラシクロビルの臨床試験で実証されています。帯状疱疹の発症後72時間以内の患者55例に対してバラシクロビル1000mgが1日3回投与された結果、89.1%(49/55例)に有効な治療効果が確認されました。バルトレックス500mgを1回2錠服用することで、帯状疱疹に対する臨床成績と同等の優れた治療効果が期待できます。

バルトレックスの効果

適応症
単純疱疹・造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、帯状疱疹、水痘、性器ヘルペスの再発抑制

バルトレックスには、ウイルスの増殖を抑制する作用により、治癒までの期間を短縮する効果があります。ヘルペスや帯状疱疹は、病原体であるヘルペスウイルスが、表皮細胞で増殖を繰り返す事で発症する感染症です。バルトレックスには、ウイルスの増殖に必要なDNAの複製を阻害する働きがあります。ウイルスの増殖が止められる事で、症状の悪化や病変の拡張も止まり、その後の回復を早める事が出来るのです。

再発を繰り返すヘルペスにおいては、毎日バルトレックスを服用する事(再発抑制療法)で、発症を予防する効果も得られます。ヘルペスは一度感染すると完治する事はなく、ウイルスが神経細胞に潜伏し続け、何度も再発を繰り返す厄介な病気です。バルトレックスによって常にウイルスを抑制し続ける事で、ウイルスが再発するきっかけを奪います。

バルトレックスの飲み方

バルトレックスは正しい用法用量を守り、発症してから素早く飲み始める事で効果を発揮します。以下、疾患別のバルトレックスの飲み方になります。

性器・口唇ヘルペスでは、1日2回、1回1錠(500mg)の服用です。服用期間は5日間で、悪化しやすい初発型の性器ヘルペスの治療時のみ10日まで服用期間延長が可能になります。
性器ヘルペスの再発抑制療法の際の飲み方は、1日1回1錠(500mg)の服用です。服用期間は約1年間になります。

帯状疱瘡・水痘(水ぼうそう)の治療では、1日3回、1回2錠(500mg)の服用です。服用期間は、帯状疱疹が7日間、水疱瘡が5日間になります。

バルトレックスは、ウイルスの増殖を阻害する薬です。ウイルスの増殖が活発な発症初期のうちに飲み始めないと、十分な効果が得られません。
特に再発型のヘルペスでは発症から24時間以内、帯状疱疹では3日以内に飲み始める必要があるとされています。

バルトレックスの飲み方|ヘルペスや帯状疱疹における服用期間

バルトレックスの作用機序

バルトレックスの有効成分バラシクロビルは、体内でアシクロビルに変化してから作用します。バラシクロビルは、アシクロビルの吸収効率を向上する目的で、バリンというアミノ酸の一種を結合して作られています。バリンは肝臓で代謝されて消えるため、抗ウイルス作用のあるアシクロビルだけが残ります。

バラシクロビルから変化したアシクロビルは、ウイルスの増殖を妨げます。感染細胞に入り込んだアシクロビルは、リン酸化という反応を受けることでウイルスのDNAに取り込まれます。アシクロビルはDNAの材料であるdGTPという酵素と構造が似ているため、間違えて取り込まれることでDNAの複製が阻害されます。DNAの複製が阻害されることで、ウイルスは増殖できなくなります。

バルトレックスの副作用

バルトレックスには、特有と言えるような決まった副作用はありません。開発の段階で行われた臨床試験において、比較的多く見られた副作用としては以下が挙げられます。

  • 頭痛
  • 眠気などの意識障害
  • 腹痛
  • 下痢
  • 嘔気(悪心)
  • 腹部不快感
  • 肝機能検査値の上昇

最も多く見られた副作用が「頭痛」です。ヘルペス患者397例中、11例に確認されています。次いで多かったのが「眠気などの意識障害」で10例確認されました。 いずれも決して多いと言えるほどの数ではありませんが、バルトレックス服用後には念のため運転や精密機械の操作などは控えた方が良いでしょう。

ごく稀にアナフィラキシーショックや急性腎不全などの重大な副作用が見られる事もあります。重大な副作用の症状と疑わしき異変を感じた場合には、すぐに医師に相談してください。

重い副作用
間質性肺炎、急性腎不全、けいれん、幻覚、呼吸抑制、昏睡、錯乱、ショック、アナフィラキシー、せん妄、てんかん、スティーブンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死融解症、肝炎、肝機能障害、黄疸、急性膵炎、無顆粒球症

バルトレックスの注意事項

有効成分であるバラシクロビルに過敏症の既往歴がある方には使用できません。同じ化学構造を有するアシクロビルで過敏症が出た方も同様です。

腎障害や肝障害のある方、妊娠中や授乳中の女性、高齢者は使用の可否を医師に問うようにしてください。

以下の薬を服薬中の方は、バルトレックスを飲む前に医師に相談してください。

併用注意薬
プロベネシド、シメチジン、ミコフェノール酸モフェチル、テオフィリン